バリデーションの実装方針

バリデーションの実装方針

バリデータはモデルで定義する
javascriptでの実装は行わない(例外は除く)

■バリデータの実装場所↓
[app/models/article.rb]
class Article < ActiveRecord::Base
end

■バリデータ例↓
●validates_presence_of
#Railsで標準で用意されている検証メソッド
#指定されたフィールドの存在、その内容が空かどうかの検証
validates_presence_of :title, :image_url, :vender, :category,
　:message => "が空の状態で保存することは出来ません。"

●validates_numericality_of
#有効な数値かどうかの検証
validates_numericality_of :price,
　:message => "が有効な数値ではありません。"

●validates_uniqueness_of
#一意性の検証
validates_uniqueness_of :title,
　:message => "はすでに存在しています。"

●validates_format_of
#フィールドの値が正規表現に一致するかどうかを検証する
#URLがhttp:で始まり、.gif,.jpg,.pngのどれかで終わっていることを確認。
validates_format_of :image_url,
　:with => %r{\.(gif|jpg|png)$}i,
　:message => "はGIF,JPG,PNG画像のURLでなければなりません。"